魅力的な中国のマーケット

2016年末時点における中国の総人口は13億8271万人です。
もし、ある製品の購入層が人口の1%だとしても、日本人から見れば1300万人の巨大市場です。
一般消費者向けの製品は、中国にあふれており価格競争が激しく、日本メーカーが簡単に参入できるものではありませんが、女性向けや子供向けの製品は、価格だけが購入判断にならない場合がおおく、良い販売ルートを見つければ、中国ビジネスで大成功を収める可能性があります。

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まずは展示会出展をお考えの企業に

ともかく、まず中国の展示会に出展してみて反応を見てみようという企業もいらっしゃると思います。しかし、展示会に出る前にまず調べておかないといけないのが、それは、その製品が中国ですぐに販売できるかどうかです。

ときどき保健食品の中国販売を検討される方がいらっしゃいます。しかし、保険食品は、需要はあるが手続きが面倒な代表品目の一つです。中国の保健食品の監督管理をおこなっている国家食品薬品監督管理総局(以下、CFDA)に申請を出し「輸入保健食品審査認可証書」を得なければ中国へ輸出して販売できません。

この申請には、何十ページにも及ぶ手続きに関する中文資料を読んで、いろいろな承認手続きを行わなければならないため、中国に手続きに精通しているパートナーを見つけなければなりません。
仮に手続きを手伝ってくれる中国の知り合いを見つけたとしても、許可を得るまでに1年以上かかるときもあります。よって、中国へ健康食品を販売しようと考えている方は、長期戦で販売戦略を考えておく必要があります。

国家食品薬品監督管理総局サイト
http://www.sda.gov.cn/WS01/CL1027/