外国語を覚えるとは?
カンボジアで旅行者に物を売る少年。旅行者から教わった言葉は、11言語(日本語、英語、北京語、広東語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、タイ語広東語、マレーシア語、フィリピン語)になる。
教育制度が整った日本人は、大学まで行っても英語で挨拶出来ない人が大勢いる。
決して裕福と思えない彼が、スラスラと外国語を話す姿を見ていると、日本人としてもっと頑張らなければならないと感じる。
目まぐるしく変化する世界で、日本人はもっとたくましく生きていく必要がある。
英語と中国語の2か国語を使いこなせるようになれば、日本人はもっと世界で活躍できる。